みかんの家系図

スレタイの通り。
一家言あるやつはなんなりと申してみよ

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いつもこれ見て思ってるのだが家系図と言ってる割に
輸入モンは「オレンジ」で一括りにしちゃってるし
いちおう書かれてはいるが「橘」だって一括りにしてる事自体おかしいだろ
他にもツッコミ処満載だけどねぇ

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面白いね
ただ仏手柑って初めて知ったがキモイね.....

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八朔とグレープフルーツって従姉妹かと思ってたけど赤の他人なんやな

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親を混植しておいて、実る果実の種を採り、それを蒔く。
その伸びてきたところから、穂木を採り、台木に接ぎ木。
ここまでで、やっと苗木ができる。
苗木を植えて、数年。ようやく結実。

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柑橘類の家系図は面白いけど、
どうやって品種改良したのかとか、
掛け合わせたのか枝変わりして取り木したとか
これじゃ方法がわからんね。

最近、もうすぐ90のオカンがデコポンの安物の
不知火をよく買ってくる。
非常に皮を剥きやすくて、みずみずしい感じ。
なので先日、不知火の苗を買ってきた。
ついでに花粉症に利くと言うジャバラの苗も買った。

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うちで採れるミカンは、町内で一番酸っぱい
ということになっているのであきらめてちょうだいねw
たまに、町内の人が食べ比べをしたいと自家採れを持って来ますがそうイカキンですわ
しかしまあ
みなさんスーパーでお買い物をしているようですが
収穫の嬉しさといったら何物にも代えがたいですな・・・・・
町内で一番美味しいミカンだなんて
口が裂けても言えませんよ
お～すっぺえすっぺえ (^｡^;)

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>>3
それケツ穴にぶっさしたらウケそうだなｗ

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これが人間の本当の家系図だったらw

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>>3
バトミントンの羽の原型だな。

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>>5
その成果を隣国が摘み取る

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柑橘類の主な産地
東南アジアで出現し始めたと考えられ、そこから主に移住と貿易を通じて北アフリカにゆっくりと広がりました。
ローマ帝国の時代には、社会の上層階級の需要と貿易の増加により、果物は南ヨーロッパに広がり、その後スペインの探検家によってアメリカ大陸にもたらされました。
柑橘類の世界的な取引は 20 世紀になって初めて現れましたが、オレンジ ジュースの取引は 1940 年までに発展しました。
→ファンタオレンジはナチスドイツ発祥

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