植物＆害虫

植物を育てていると、たまに虫などが大量発生するときがある。

今年の夏は、カタツムリ(ナメクジではない)が大量発生してしまった。

他にも、カイガラムシ/トビムシ/ゲジゲジ/タカラダニなどがあるようだ。

返信する

高麗棒子（ｶﾞｵﾘｰﾊﾞﾝｽﾞ)も特定危険外来生物に指定して駆除を行うべきだ

返信する

最後の一行
害虫なのはカイガラムシだけじゃないか

返信する

- 補足 -
　そうなんだよ。
　本当はもう一つのスレッドのほうにレスしようかと思ったんだけど、害虫じゃない虫も含まれているし。　
　…でも害虫じゃなくても大量に発生するとめんどうだからどうしようかと迷って、結局新しいスレッドを立てた。
　「虫」カテゴリーの方にスレ立てようかも迷ったけれど、植物関連だからこっちにした。
　あと、カタツムリが虫なのかどうかもよくわからん。"でんでん虫"とは言うが…。

返信する

　私の処はヒメシロモンドクガの幼虫がブラックベリーからバラの葉を食い散らしているよ。
母は強しと云うけれど、園芸家も強いよ。この毛虫どもに葉っぱを食われ光合成を出来ず、花付が悪くなると思えば素手でそいつらを捕まえ潰してしまうこと
さえ何ともないことに思える。
　アブラムシにはオルトランと銀テープで対処すれば薬剤1回で２年は大丈夫。
園芸会では蝸牛も立派な害虫だと思われますが見つけたら潰す。そして潰す。

返信する

クチナシの葉っぱには、オオスカシバの幼虫が(どこからかわからんが)たくさんやって来て「これでもか！」というくらい食い尽す。
サイトによっては「少しくらいなら食べてもらってもかまわない」と書かれてあるが、あいつらは食欲旺盛だから油断ならない。
ちなみに、検索サイトでは「オオスカシバ」と入力すると「オオスカシバ かわいい」と出る。複雑だなぁ。

返信する

やあ

返信する

うぃ〜っす

返信する

白い虫のせいで桜の植木の葉がボロボロになってきた。
以前農薬買ったけど、量が多すぎるし使用期限があるし使いきれなかった。
普通のキンチョールで効くのかな？

返信する